支店長から特別な承認がおりた一連のプロセスは、下記のとおりで、一応こんな流れでいきますがよいでしょうか?という確認。
【提案されたプロセス】
D銀行スタッフのEさんより申請書(口座開設書類)が日本の自宅に郵送される
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申請書を埋める
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申請書を郵送でD銀行に送付
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D銀行にて自分名義のリンギ普通口座が開設される
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口座番号を連絡してもらう
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自分のリンギ普通口座に向けて日本から送金
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現地に行った時、リンギ普通口座の資金を移して(transfer)定期口座を開設
これでいいですよ、と連絡。
同時に日本の郵送先を教えた。
後は、申請書(口座開設書類)の到着を待つばかり。
というか、それしか出来ることは無い。
日本にいながら口座を開設出来るのはすごくありがたいけど、これからまたどんだけ時間かかるんだろという不安がよぎる。
上記を見れば全然大したことないプロセスだけど、突発的なことをあちらさんがどれだけ段取り良くこなし、迅速に連絡くれるかだ。
“迅速”なんて概念の無い人たちだからなー。
その点ちょっと心配。
すべてがスムースに進んでいけばいいけど...