まあ、しょうがないここは協力するか…ということで、通帳の該当ページの画像をメールした。
ひょっとしてBさん的にはネットからダウンロード出来る入出金明細書のようなのを期待してるかもしれないけど、そういうのは1ヶ月分しか取れない。 だからその旨追記しておいた。
すると、Bさんからの返信。
good news とあるから何かと思えば、メールした通帳のコピーで受けてもらえたらしい。ふーん。
しかしながら・・・・(しかしがあるんかい!)
読めないから翻訳してくれと。
2ページを簡単(日付・明細・金額をチャートにしたサンプルのエクセルが添付されてた)なのでいいから...特に日付が理解できないらしい。 おっと、これは平成という年号(ねんごう)で記載されてるからか…。そこまでは考えが及ばなかったな。
その翻訳下に元本を翻訳したものであるという宣言をしておいてくれとのこと。
それが終わったら在籍証明書も一緒にメール、その後郵送するよう依頼された。もー次から次へと...実に面倒い。