下記、引き続き自分からの質問メール。
Declarationの件、私の場合他国ですが渡航履歴があるので必要なさそうですね・・・最後の質問、失礼w
翻訳について、観光局にたずねたところ、翻訳はいくらもらっているかの合計収入額のみでもよいといわれましたので、A4用紙にコピーをして関係項目数個の横に手書きで英訳して記載する形にしたいと思います。
(全部打ち直ししたものと比べてかなり見劣りする気もしますが、観光局の方曰く、「そんなに深刻に考える必要はなく、幾らもらってるかさえわかればよい」とのことでしたので)
翻訳者の名前・日付・住所などもウェブを参考にして余白に記載しておきます。
認証というのは、その翻訳した紙にしていただけるのですよね?
(すみません、認証という物が初めてでいまいちよくわかっていないかもしれないです・・)
>「さて、給与明細についてですが、こちら言い忘れましたが3か月分(3枚)あります。
>このような場合、翻訳料・認証料はどのようになるのでしょうか?
>(4000+4000)×3=24000円になるのでしょうか?」
>翻訳料4000×3+4000=16000円となります。
こちらに関してですが、認証料は3通に渡っても1回分で4000円ということでよろしいでしょうか?
1つ別の質問なのですが、料金に関してお知らせいただいた額以上にかかることはないでしょうか?他社のサイトに『認証料が安いところは別額料金がかかる場合がある』という書き込みを見てすこし不安がよぎりました。
御社はとてもリーズナブルな価格を提供されているので、お願いしようと思ったので、その点はどうなのかなあ・・・?と。
さっそく本日書類を作成して送付させていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。
さて、速攻で行政書士さんから回答あり。
「>翻訳料4000×3+4000=16000円となります。こちらに関してですが、認証料は3通に渡っても1回分で4000円ということでよろしいでしょうか?」うーん、やっぱり今回のケースでは給与明細書の認証料金はそれぞれ必要みたい。3通分で12,000円になりそうだ。
■この点説明不足で申し訳ありません。
提出先が同一で、同一金額の収入の証明の裏づけ書類が3枚に渡っているという場合、収入証明の認証は、その3枚を裏づけ書類として、1枚(=1set)作成するという形になります。この場合、認証費用は裏づけ書類が3枚でも4000円です。
ただし、裏づけ書類の金額がそれぞれ異なる場合や、提出先が異なるような場合、それぞれ1枚の裏づけ書類をもとに、異なる収入証明の認証書類を作成する必要がありますから、その場合は、認証費用は4,000円×3=12000円です。
「1つ別の質問なのですが、料金に関してお知らせいただいた額以上にかかることはないでしょうか?他社のサイトに『認証料が安いところは別額料金がかかる場合がある』という書き込みを見てすこし不安がよぎりました。」
■お知らせしました額以上にかかることはありません。
当オフィスは、『認証料が安いところは別額料金がかかる場合がある』という事務所ではありません。
翻訳は自分でやって節約!節約!