図々しくも以前コンタクトさせて頂いた半島側のKLエージェントさんにスポンサーの件を聞いてみた。
(KLエージェント)さま速攻でお返事が帰ってきた!(いつもすごく早い)
こんにちは。
以前、サバ州の自己申請についてお尋ねさせていただいた(管理人)です。
もしご存知ならお教えいただきたいのですが、通常、自己申請の場合、現地のスポンサーについてはどのようになっているのでしょうか?
自己申請の場合、スポンサーは必要ない(そのかわりにセキュリティボンド)と認識しており、 海外サイトのフォーラムでも必要ないという書込みをみたのでそれを信じておりました。
この質問は『半島での自己申請の実態』についてです。
サバ州に関しては・・・
実はサバ州で申請をしたのですが、スポンサーが必要とどこにも書いていないので必要ないと思っていたら、 イミグレからメールが来て、スポンサーが必要とのことで、やはりエージェントにお願いするしか ないのかなあと思っています。州によって違う、審査する人によって違うという東南アジア特有の一貫性のないルールの下で 事が運ぶとこんなもんだということは理解しております。
ただ、自己申請の方の大半は一般的にスポンサーの件をどう処理しているのかなと思いました。
お忙しい中恐縮ですが、ご存知でしたらお教えいただけたら幸いです。
頂いたKLエージェントさんの回答をまとめると。。。
- この件はKLエージェントさま自身も分からない
- 半島側(クアラルンプール側)ではスポンサーは不要
- 「スポンサーはどんな人であるべきか、知人がいない場合はどうすればよいのか?」「半島側はスポンサーは必要ない。セキュリティボンドでスポンサー免除ではないのか」 をサバ州イミグレに聞くべき
- 本承認を受ける前にセキュリティボンドを用意することで承認を得られないかと聞いてみる
やっぱりスポンサーの代わりのセキュリティボンドだよね!
サバ州移民局に質問するのが筋だけど、- スポンサーは不要
- その代わりのセキュリティボンド(スポンサー代わりに収める保証金みたいなもん??)
の2点が明確になったから、自分にとって十分収穫になった。専門の方からこの回答が聞きたかったのだ。
セキュリティボンドの用紙だけど、今回同封してない。提出物リストに載ってないし、
仮承認が降りてから用意して本承認のときに持参し、ボンドを払えばよいと思っていたから...
(仮承認が取れてからの話だと思ってた。その理解で合ってた!)
ちなみに、イミグレの公式サイトにセキュリテイボンド料金(デポジットだからMM2Hやめたとき戻ってくる)ありますた!