申請ハンドリング手数料送金完了!

Bさんへの申請ハンドリング手数料送金の件だけど、ごちゃごちゃ思い悩んでないでBさんにすぐ聞けばよかった!

着金の際に生じた差額は自分が現地に行った時に、足りなければ払えばいいし、多過ぎた分は返金してもらえるとのこと。

というわけで、安心して送金をしてきた。

送金依頼書の控えをコピーしたもの。

自分はドル預金もしているからドルで支払った。金額は1600ドル。
(金額的にはどこも大体こんな感じ。高いでしょ??これを浮かせるために自己申請しようとしたのに...)

海外送金でいつも聞かれるのが、SWIFTコード(スイフトコード)というもの。金融機関識別コードですね。
現在、8桁または11桁のアルファベットと数字で構成されているとのこと。ネットで調べたらすぐ分かる。

先方の銀行は、PUBLIC BANK BERHAD。

よって、

SWIFT Code: PBBEMYKL 

と記入。

上記コピーの、SWIFTコード欄にC、-0002、B てのが見えると思うけど、これは銀行の人が書いたから気にしないで。意味は不明w

シティバンクの送金依頼書でおや?と思うのはこのくらいかな。他に迷う項目は無いと思う。

ちなみに、citiはゴールドメンバーだと送金手数料は無料なのだ。(この特典は有り難い!)