(まだ正式にお願いもしてないのに...)と訝しく思いながらも、Bさんがイミグレに行くらしいから、自分がやりとりしてきた(といっても未だレスは無いけど)担当者の名前とemail(Hotmail)を連絡しておいた。
正直、エージェントを利用しても書類を集めたり、認証や翻訳を完成させるのは依頼者が日本でやらなければならないってことは知っていた。
だからこそ、余計にエージェントに依頼する意味が無い!と判断して、個人申請に踏みっきったのに...
書類が足りないなら提出すればいい。でもスポンサーの要・不要は手続きにとりかかる前に知りたかった。
個人申請で行ける・行けないを決定付ける重要なポイントなのに、公式サイトに全く記載しないなんてあり得る??
到底納得出来ない!
・・・と、いくら声高に叫んでも何も変わらないのは分かってる。
でもこれ、個人申請出来ると見せかけて、最初からエージェントを通さないと申請が通らない仕組みになってるのでは??
申し訳ないけど、イミグレとエージェントの癒着を疑ってしまう。
Aさんは何も悪くないのにメールをするたびに、ついつい被った理不尽さをぶつけてしまい申し訳ない。
だから、今後は直接エージェントのBさんとやり取りすることにしよう。
料金のディスカウントの件もAさんが板挟みになる必要なんて無いのだから。。。