ここでは関係ないから割愛。
で、コタキナバルにはマニラ経由で無事到着。
なんと昨日急にBさんからメールが入って、緊急のアポが入ったらしく空港には他のスタッフ(女性のFさん)をよこすと連絡があった。
この時に初めてX-plorer backpakersに宿泊することを伝えた。
下記はFさんがしてくれるとのこと。
- 空港に迎えに来てくれる。
- 医療保険のアレンジ(申請書を埋める作業が終わってから、KLの本社より承認が降りるまで最低2日間かかるとのこと)
- D銀行での定期預金作成の付き添い
- 健康診断への付き添い(料金 RM40.00)
Bさんは月曜にオフィスに戻るからイミグレからMM2Hビザを受取りに行くとのこと。(そのとき、定期預金、健康診断、医療保険の書類を提出。)
実は、入国審査で審査官がちょっと戸惑っていた。
シングルエントリービザを出したのに...
え何?何?
緊張が走る。
慌ててMM2Hを取りに来たのだ、と必死に説明した。分かって通してくれたけど、正直何が問題だったのか未だに分からない。
Bさんはメールの中で、今週中に自分と会うことが出来なくてすみません、と恐縮していた。
まあ、誰でもよくてよ。
ちゃんと引き継ぎさえしておいてくれたら。
・・・と心中上から目線で了承していたら、ピンチヒッターのFさんすごく良い人だった。
Fさんは旦那さんの運転で空港まで来てくれて、車中で明日やることをちゃんと説明してくれた。
やることがCheck Listとして紙にきちんと纏められて感動。
まあ、自分も払うもの払ってるから当然といえば当然だけど...
空港から宿に送ってくれる途中で、ガヤストリートのスーパーマーケット(高級スーパー?物価高い印象だった)と、テイクアウト出来るご飯屋に寄ってくれた。 おかげで今夜の食事の心配は無くなった。
で、その後が大変!
なんと、宿の場所が見つからない!運転手の旦那さんが狭い道を右往左往。
当たりは暗く、余計に見つけづらい!
X-plorer backpakersって知る人ぞ知る系?のパッカー宿なのかな??
(そこそこ名の知れたホテルにしとかないから...すんません)
たしかに奥まったところに位置している模様。(自分でもまだ状況が分からない)
明日、明るくなったら全てが明らかになるだろう。
とにかく無事到着した。疲れた。