富源(フックユエン)というフードコート風な店で夕飯

夜はホテル近くのお店で。

ローカルフードだけど、内装はちょっと格上ぽいフードコートみたいなとこ。(※)

レシートをみると、一品いくらっていうシステムみたいだけど、これって一品どんだけのせてもいいんかな?だとしたらもっとのせればよかった。

野菜不足を感じたから、フィッシュと野菜2品のせたけど、それぞれを乗せすぎると食べられないからほんのすこしずつしか取らなかった。

今度来ることがあったらカレーみたいにゴハンプラス1品たっぷりぶっかけ系でトライしてみよう。

あと飲茶コーナーで海老シュウマイも追加した。


しめて14リンギット10セント。


味はまあ全体的に特徴のないフードコートの味というところ。変なクセがなく無難で平均的な味??

それよりここ、アイスレモンティー、小さいのに高くない?3リンギット。

他の人の飲み物も観察するもみんな同じサイズだ。絶対足りないでしょう?店内スゴく蒸してるし、実質氷ばっかだし。ジョッキーサイズで出してよと思った。

暑さで余計にイラついてしまった(汗)

帰りに昨夜テイクアウトしたKTCに寄って砂糖無し“テ”をまた頼む事に。

声を掛けてきたおじさんに「ティー。ナットスウィート。」って訴えても全然通じず。

他の若者男性に引き渡され、同じように説明しても全くダメ。え、若者も英語通じないいんだとちょっと驚き。

すると、昨日対応してくれたおねーさん登場。もめてるのを察知して近づいてきた。

「昨夜と同じのでいい?」瞬時に解決したw

おなじ3リンギットでもここのは冷たくてたっぷりで、ホテルに帰りシャワーのあと一気に飲んだ。

あれ?ティーつっても、砂糖なし紅茶じゃないな。クセのある烏龍茶??みたいな味だ。

まあ、どっちでもよか。とにくかく冷えててウマかったから。

(※)後に富源(フックユエン)というロティカーウィン(バターとココナツジャムをサンドしたもの)の超人気店ということが判明した。