空港
滞在中、本承認の手続きの殆どをしてくれたピンチヒッターのFさんとは、同性ということも手伝ってすっかり打ち解けた。
賃貸アパート
んで、2軒目。
さて、MM2Hも取得したことだし、次は住む場所ね。しかし...
MM2H
とうとう、本日BさんからMM2Hのステッカー付きパスポートを受け取った。 ...って、明日発つのに!まじ、ギリだったわ。ふぅ。
観光
お手軽「夕日スポット」を紹介。
ショッピング
並みのショッピングモールという印象を持った1 Borneo だけど、ダイソーがあるのは感動した。
【注意】※2014現在、無料シャトルバスの運行は無期限停止中 本日はコタキナバル1 Borneoに行ってきた。 正式には1Borneo Hypermall。 1 Borneoは、ワンボルネオと読む。
ローカル食堂
ユウキバクテー【佑記肉骨茶】 、 イーフン【YEE FUNG】 ときて、チキンライスの人気店ウィヤ ナシアヤム【Wiya Nasi Ayam】に行くことに。 ベタな有名店のハシゴだが、KK初回だしいいよね??
昼間、歩き疲れて外に夕飯を食べにいくのがおっくうになったから、ガヤストリートにあるラクサが有名なお店でテイクアウトすることにした。
エージェントのBさんがローカルフード肉骨茶(バクテー)に連れてってくれた。
毎週日曜日にガヤストリートで開催されるサンデーマーケットに行ってきた!
Bさんに予め薦められていたMM2Hメンバーである日本人のための保険プランに加入することに。
ネット回線
夜、ホテルにて昼間出来なかったプラン(RM25で10日間有効で2Gまで)に自力登録に挑戦。
渡航前に口座開設(マレーシアリンギットの普通口座)してもらった D銀行に行く。
アテンドしてもらい、センターポイントのクリニックへ健康診断書を作成しに行く。
最重要事項のひとつ。通信環境を整えること。
ホテル
エクスプローラー バックパッカーズ (X-plorer Backpackers) という宿について。
マレーシアに行く途中、香港に寄ってた。 ここでは関係ないから割愛。 航空機の窓から初めて見る、はじめましてのKK
さて、お次はホテル探し。
9月26日にコタキナバルに到着するから、Bさんに空港ピックアップをお願いする。
MM2H申請者は本承認を取得するために渡航した際、RM300,000の定期預金をつくる必要がある。 最低でも800万円相当の資金を現地銀行に入金することになる。
突然だけど、渡航前に開設した自分のリンギ普通口座に資金が無事着金(送金依頼自体は9月11日)したことをD銀行より本日確認した旨、ここにご報告する。
SINGLE ENTRY VISA(3ヶ月有効)を取得するためにマレーシア大使館に行ってきた。 マレーシア大使館の場所や必要書類については こちら 。
MM2H本承認取得で入国する際に必要なシングルエントリービザ。 参考: 代わりにRM500がかかるが、入国後JPビザを(MM2Hビザと同時に取得可能)取得すれば不要
シングルエントリービザを申請する時、航空券(e-ticket)が必要とのことで急いで予約をすませる。
Bさんから医療保険についてメールが来た。
渡航前の外貨(円orドル)口座開設をお願いしたものの、あっさり断られた 後、何か別の手段が無いか自分の中でもうちょっとネバる。
Bさんを通して 渡航前にD銀行で外貨(円orドル)口座を開設できないか という要求をプッシュしてもらう。
本日めでたく口座開設出来た のだが...
口座開設書類をすぐに送ってくれるものだと思ったら、とにかく遅い!テンポが。 いつまで待たせる気?
先回のメール内で、“あと、定期の金利を教えてくれ”と頼んでおいた。
渡航前に銀行口座の開設が出来ることになった 、D銀行のEさんより連絡あり。
実は今回の送金マターで悩んでる時、同時進行でAさんにも相談してた。
Bさんから連絡きた。
お返事頂いた 西マレーシアのエージェントさんからの情報 を元に、Bさんにお願いしようとしていた矢先、Bさんからメールあり。
Bさんが現金手持ちを本気にしてしまって、事前に口座開設して銀行に送金するという手段をこれ以上探ってくれなそうだから自分で動いてみる。
Bさんから仮承認レターとVDRレターを昨日やっと取得出来たそう。
実はMM2H取得プロセスの中でもやっとしていることがある。
『東京の大使館でsingle entry visaを取得してマレーシア入りする』をチョイスする旨、Bさんに返信。
やーーーっとBさんからGood Newsが!
急ぎすぎかもしれないけど、Bさんに仮承認はいつ降りるかきいてみた。
Bさんへの申請ハンドリング手数料送金の件だけど、ごちゃごちゃ思い悩んでないでBさんにすぐ聞けばよかった!
BさんからMM2H申請手数料の支払いを要求された。(ようやく?)
Bさんから連絡あり。
えー、ちょっと忙しくて1日返信せず放置しておいたら、Bさんから催促メールが2回入ってたw
先回のメールでBさんから給与振込の通帳を要求されたわけだけど、多分これは在籍証明書に給与額が書いてないから、代わりに通帳のコピーで通そう!というBさんが思いついた代替案なのかもな。 まあ、しょうがないここは協力するか…ということで、通帳の該当ページの画像をメールした。
さて、代理店に依頼する決心をしたからには十分活用させてもらうことにする。
やーーーーーっと、サバ州イミグレから返信あり。 一週間放置の理由は、病欠だったんだって。 大変でしたねー(棒) (フォローアップ体制ないの?こういうレベルなんだよね、たく。)
まず、手数料のディスカウントはNOだって...(涙)
エージェントのBさんから早速メールあり。
(まだ正式にお願いもしてないのに...)と訝しく思いながらも、Bさんがイミグレに行くらしいから、自分がやりとりしてきた(といっても未だレスは無いけど)担当者の名前とemail(Hotmail)を連絡しておいた。
未だサバ州イミグレからのレスは無し。 「返信しろよ」とプッシュメールをしておいた。
Sabah州イミグレからの返信はまだない。( この不服申し立てメール )
コタキナバル在住の日本人の方を探す。
図々しくも以前コンタクトさせて頂いた半島側のKLエージェントさんにスポンサーの件を聞いてみた。 (KLエージェント)さま こんにちは。 以前、サバ州の自己申請についてお尋ねさせていただいた(管理人)です。 もしご存知ならお教えいただきたいのですが、通常、自己申請...
5月28日に受け取って、やっと6月4日に「受取ますたー!」emailをよこしたサバ州イミグレ。 emailで言ってる事が全く納得出来ないから速攻返信した。
サバ州イミグレからやっと連絡が!
5月23日に国際郵便のEMSにて書類一式をサバ州のイミグレへ送付してから既に1週間を過ぎた。
ふぅ、細かい部分があちこちあやふやだけど、なんとか書類を集め終わった。 後は送るだけ。不安な面はあるが、もう前に進むしか無い。
行政書士さんから発送完了の連絡あり。(早い!)
AUTHORIZATION LETTER FORM の左上の送付先住所が古い?! http://www.mm2h.gov.my/pdf/Authorization%20Letter_%20bank%20statement_.pdf ↑古いかも。気をつけて! のが...
パスポートサイズ(3.5×5.0cm)の写真を4枚用意しろとのこと。 と、ちょっと待て。我が国のパスポートサイズとは、3.5×4.5cmじゃなくて?? でだ。結論からと言うと、ここは独断で我が国のパスポートサイズに準ずることにした(笑) つまり、3.5×5.0cmでは...
行政書士に書類一式を送付して認証を依頼した。 メールで下記一筆お願いしておいた。 昨日書類を送付いたしました。 請求金額をもう一度お教え下さい。 あと、給与明細についてですが、控除額にある財形(会社補助含む)は、実質手取りに入るというような意味の事を一筆記載して...
あくまでも自分はこんな風に自力で翻訳しますた!ということ。 保証はいたしかねるけど、一応何の訂正も無く(サバ州イミグレ様には)無事ご査収いただきました(笑)ので、参考にしたい人はどうぞ。 (こういう場合翻訳書類の形式をどんな風にしたらいいのか...?)経験が無い...
下記、引き続き自分からの質問メール。 Declarationの件、私の場合他国ですが渡航履歴があるので必要なさそうですね・・・ 翻訳について、観光局にたずねたところ、翻訳はいくらもらっているかの合計収入額のみでもよいといわれましたので、A4用紙にコピーをし...
投げた質問と頂いた回答を紹介する。 質問① パスポート認証のdeclarationの件、初めてお聞きしたのですが、これについて『渡航履歴のない方の場合』というのは、マレーシアに、ということでしょうか?それとも、どの国でもよいのでしょうか? また、なぜ渡航履歴のある場...
速攻でお返事がいただけた。
パスポート認証と給与明細書の認証は行政書士でもOKらしいので、行政書士に依頼することにする。
リンク 千葉県に住民登録があるから、千葉県警に犯罪経歴証明書(無犯罪証明書)の申請に行ってきた。
準備すべき提出物 もう一度、マレーシア政府観光局のサイト http://www.tourismmalaysia.or.jp/ にある、MM2Hの申請関連ページ http://www.tourismmalaysia.or.jp/long/long_5.html を参考に申請...
せっかく東京にいるのだし、日比谷にあるマレーシア政府観光局 http://www.tourismmalaysia.or.jp/ に行く。
下記、前回エージェントの方から頂いたお返事より。 非常に重要と思われる一節。
エージェントから回答が来た。
エージェントに、個人申請の際ヘルプ要員としてアシスト的なことをお願いできるか聞いてみたところ、出来ないと言われた先回の返信メール。
公式サイト‘条件’(FINANCIAL REQUIREMENT)のページのトップには、 申請者はこのプログラムでのマレーシア生活を送ることが経済的に可能であるこ とが前提です。 と 赤字 で示してある。
エージェントへの問い合わせ の返事が来た。 結論から言うと、ノーだった。
サバ州でMM2Hを取得することを決意。しかも、可能なら個人申請で。